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お風呂の入り方を見直すだけでアトピーを防げる

潤いを与える

婦人

入浴剤の活用

アトピーに悩まされている人は実はとても多く、子供だけではなく大人でもアトピーの症状は決して少なくはありません。とくに、大人になってから発症した場合、子供の頃に比べて治りにくいという特徴があります。肌のターンオーバーの能力が衰えていき、さらに肌の潤いも子供よりも低下していきますので、大人のアトピーは改善しにくい状況になってしまうのです。アトピーの症状を持っている人の場合、お風呂は極力避けたいと考えるでしょう。お風呂は肌の潤いを逃がしてしまうことが多く、お風呂上りに極端に体の痒みが出てしまうという状況を経験した人も多いでしょう。しかし、入浴剤などの成分を上手に利用することでアトピーの改善を行うこともできるのです。重要なことは、成分の正しい選び方だと言えます。香り成分などにこだわるのではなく、保湿成分配合の入浴剤を選んでみましょう。お風呂から上がっても、肌がしっかり保湿をされていれば痒みは起こりにくくなります。さらに効果を高めるには、お風呂に長く入らないことです。お風呂の温度は少しぬるいと感じるくらいに留めておき、短時間の入浴を心がけることで肌の乾燥の改善を行うことができます。また季節によって温度や入浴をする時間などを調整することも大切です。乾燥しやすい冬や春などの時期は、肌の潤いが逃げないようにより短時間で入浴を済ませるようにすることがポイントとなるでしょう。入浴剤は活用次第では肌の質の改善にも効果があることを知っておきましょう。